マスターマインドとは?
マスターマインドは暗号解読ゲームで、1人の推理者が隠れたコードに挑みます。コードは色ピンの一列——古典版では4つ——で、各位置は決まった色の集合から選ばれます。色は重複でき、同じ色が複数回現れることも、まったく現れないこともあります。
推測を重ねてコードを破ります。各推測のあとにヒントが出ます。色も位置も正しいピン1つにつき黒ピン1つ、色は正しいが位置が違うピン1つにつき白ピン1つです。ヒントは決して特定のマスに結び付かないので、どのピンがどのヒントを得たかを判断することこそが挑戦のすべてです。
- 隠れたコードは色ピンの一列。
- 各マスはパレットの1色、重複あり。
- 黒ヒント:色も位置も正しい。
- 白ヒント:色は正しく、位置が違う。
- 行が尽きる前に正確なコードを解けば勝ち。
ここでの遊び方
パレットの色をタップすると、その行の次の空きマスに左から順に入ります。置いたピンをタップすれば取り出せ、クリアで行全体を空にできます。すべてのマスが埋まったら、判定を押して推測を採点します。
するとヒントが行の横に濃いピンと薄いピンで現れ、終えた推測は盤に残るので次と見比べられます。上のカウンターは残りの行数を示します。
- パレットの色をタップして左から埋める。
- 置いたピンをタップで取り除く、クリアで行を空に。
- 判定を押して埋まった行を採点。
- 濃い=色も位置、薄い=色のみ正しい。
- 残り回数を見て、レベルを選ぶ。
ヒントの読み方
ヒントピンは順不同です。黒1・白2の行は、合計で1つが完璧、他の2つが正しい色だが位置違い——とだけ伝え、どれかは示しません。その要約を配置へ変えるのが腕の見せどころです。
黒と白を足せば、推測した色のうち何個がコードに含まれるかがわかります。4ピンの推測がまったく得点しなければ、それらの色は使われていません。何かしら4ピン分得点すれば、置いた色はすべてどこかにあります。
- ヒント合計=あなたの色がコードにいくつ含まれるか。
- 黒だけで、何個が完璧に置けたかがわかる。
- ヒント0:その色は不使用——大きな除外。
- ヒントはマスを示さない、複数の行を組み合わせる。
- 重複した色はその個数までしか数えない。
推理の戦略
強い人は最初の数手を、すぐ勝ちにいくより情報集めに使います。有効な序盤は、色をペアで試すか、一色だけの行を打つこと。コードにその色が何個あるかが即座にわかります。こうした探りを数回で、色の正確な内訳が定まります。
どの色がいくつあるかわかったら、配置へ移ります。1つずつピンを替え、白ヒントが黒に変わるのを見て色をマスに固定します。各行が何を排除したかを覚えておきましょう——丁寧なマスターマインドは純粋な論理で、ドナルド・クヌースの有名な方法は4色コードを5手以内で保証します。