カクラスとは?
カクラスは正方形の盤面で遊び、各マスは塗るか空けるかのどちらかです。盤面の周りには手がかりがあります——各行の右に1つ、各列の下に1つ。上端と左端の小さな重みが、各マスの値を示します。
列は左から右へ1, 2, 3…、行は上から下へ1, 2, 3…の重みです。マスを塗ると、その列の重みが行の合計に、行の重みが列の合計に加わります。すべての合計が手がかりに合うように塗るのが目的です。
- 各マスは塗るか空けるか。
- 塗ったマスは列番号を行の合計に加える。
- 塗ったマスは行番号を列の合計に加える。
- 右の手がかりはその行の目標和。
- 下の手がかりはその列の目標和。
行・列の読み方
1本ずつ扱いましょう。行の手がかりは、塗ったマスの列の重みの合計です。つまり、1からNの重みのうちどれを足すと手がかりになるか(各重みは最大1回)を見つけることです。
極端な値は簡単です。0なら線全体が空き。最大値(1+2+…+N)なら線全体が塗りです。
- 手がかり0:その線は全部空き。
- 手がかりが最大値:その線は全部塗り。
- 手がかりNは最後の列の1マス、または組み合わせ。
- 大きな手がかりは遠い端の重いマスを確定させる。
- 小さな手がかりは近い端の軽いマスを確定させる。
核となる手筋:一意な和
1からNの各重みは1回までしか使えないので、多くの手がかりは1通りにしか分解できません。手がかり1は列1のマス、3は列3、または列1と2の組み合わせです。
次に行と列を対話させます。ある行のためにマスを塗ると、その列にも値が入り、列の手がかりがそれを認めるか禁じます。
さらなる推理
線の中で最大の重みを探します。手がかりがその重みより小さければ、その遠いマスは空き。それなしでは手がかりに届かなければ、そのマスは塗りです。同じ理屈が列にも当てはまります。
除外したマスに印を付けるのは、確実なマスを塗るのと同じくらい有効です。手がかりが緑になっていくにつれ、残りのマスは追い込まれます。